BarTender導入事例:複数のレイアウトがある指示対応

BarTenderを利用しGS1ラベルの発行を行った事例です。

概要

・お客様が作成するEXCELファイルをマスタとして利用し、
 可変情報であるロット/シリアル/使用期限などの指示情報を、
 別途EXCELファイルで特定フォルダに置くことによりBarTenderが自動的にラベルを印刷する。
・複数のIntegrationを利用することにより、
 指示データのレイアウトがあってもラベルを印刷することが可能。
・デザインが複数ある場合も同様に上位システムを変更することなく、
 ラベル発行が可能。

結果

専用のカスタムアプリケーションを作成することなく、イニシャルコストに優れたラベル発行を実現できた。

■BarTender製品紹介ページ
>> パッケージソフト:BarTender

※山京インテックは、Seagull Scientific社のプレミアムソリューションパートナーです。
BarTenderソフトウェアの販売だけでなく、BarTenderを活用したラベル発行システムも得意としております。ラベル発行でお困りごとがございましたら、是非ご相談ください。

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